市役所で行政改革を担当している職員の日記帳
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
議会制民主主義
2008年06月02日 (月) | 編集 |
そろそろ各自治体で平成20年第2回定例会が開会される頃ですね。

要は議会です。選挙によって選ばれた市民の代表である議員が一番活躍できるイベントであり、民意を市政に反映させるチャンスでもあります。

行政の立場からすれば、予算の承認や条例の議決など議会無しには進める事が出来ない案件が山ほどあります。それ自体はいいと思うのです。行政の抑止力というか監視役としての機関は必要だと思います。

しかし、逆に考えると年4回しか開かれない議会によって行政が停滞することになるわけです。議会での議決が必要な事項をおろか策定した計画や公開するべき情報も議会優先であり、議会を通さないと・・・委員会で説明しないと・・・議会軽視は・・・となるわけです。

議会制民主主義の細かい良し悪しは専門の人に任せるとして、単純に考えればこういう実態が市民を軽視していることだと思うのです。

特に現代はインターネットに代表される情報技術の発達によりコミュニケーションが容易であると言えます。議会は市民の代表に過ぎないという本来の役割を忘れ、次回選挙の人気取りとしか思えない行動に行政は振り回されるわけです。議会の公開にしても同じです。ネット配信どころか中継も限定され、修正された議事録が公開されるだけで「公開」ですが市民を馬鹿にしてますよね。

まぁ色々言いましたが一番いいたいことは、議員の知識不足・偏見により俺らの改革に待ったをかけられるのが面白くないというだけです。これは、上司の説明不足ということもありますけどね・・・人間なんだから全容を把握できるわけがない。担当事案については担当に説明させてください。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。