市役所で行政改革を担当している職員の日記帳
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PDCA
2008年05月16日 (金) | 編集 |
ようやくというか今更というかですがPDCAについてです。
ググってみればお分かりの通り、計画(Plan)、実施(Do)、評価(Check)、改善(Action)の略であり、行政改革の基本計画である集中改革プランにも必ずといっていいほど入ってくる文言です。

これまでの行政は計画(P)を実施(D)するということの繰り返しのみであり、俗にいう前例踏襲のお役所仕事でした。これを打破するために、民間ではあたりまえである、計画の成果に対する評価(C)を行い、改善(A)をしていこうということですね。

では、実際はどうでしょうか?
議員や上司は計画の変更を嫌って修正すべき計画目標を押し付け現場の負担になり、現場の一般職員は前例踏襲を繰り返す。改革の計画を作っても何も変わっていません。こんなことが未だに横行していませんか?ぶっちゃけうちの市でも無いとは言えません。

なぜでしょうか?

それは、『説明ができない』・『気が付かない』という二つがポイントになると思います。

そりゃあ現場では、当の改革計画によって人が減らされ仕事量が増える中でとてもやってられないという意見もあるでしょう。単純に個人の能力の問題だったり、怠慢だったりもあるんでしょうが、一番の原因は評価がない(もしくは機能していない)ことだと思います。

評価さえあれば、評価そのものが計画改善の根拠を示す『説明』の資料となる上に、評価の過程そのものが職員に対して「この結果は良かったな」とか「あっ、これはダメだな」という具合に『気づき』を促すことになるからです。


はい、評価は大事ですね~
じゃあ、行政における評価とはなんだろな~ということで次回です。
(おそらく、評価がなぜ機能しないかという話になるんでしょうけども)
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